マインドフルネス研修会に参加

医療・心理職者のための「マインドフルネス研修会」に参加致しました。

臨床心理学や心身の医学分野でもすでにその効果が認められているマインドフルネスはもともとは仏教にルーツがあります。世界で最もよく知られ、禅師のひとりでもあるティク・ナット・ハンはノーベル平和賞の推薦も受け、フランスに亡命中に仏教の僧院・瞑想センター「プラムヴィレッジ」を設立しています。世界銀行やアメリカ議会、Google、ハーバード医科大学、UCLAにも招かれ瞑想指導を行っています。

今回は、医療現場においての、あり方、マインドフルなコミュニケーションについて様々学びました。聖路加国際病院精神腫瘍科の保坂医師を筆頭に、海外からはスティダ・スワンベチョ医師、臨床心理学者のジェニー・チェン、臨床心理学博士のベン・ウェインステイン、僧侶のチャン・ファブ・カムの専門家の方々の実践方法は、ウェルビーイングを研究している私たちにも非常に有意義な内容でした。そして誰でも簡単にすぐに実践できるマインドフルネスは、生活の中に取り入れる事ができます。呼吸の瞑想、座る瞑想、食べる瞑想、全身を緩める瞑想、歩く瞑想、歌う瞑想など、とても静かに笑顔が溢れる場でした。

大勢の僧侶たち、参加された医師、看護師、心理職など、人々の為に祈りを捧げるために集まった人たちにはとても荘厳なエネルギーを感じました。現社会の中で毎日慌ただしくパソコンや携帯電話を片手に、ランチも急いで食べ、何をそんなに急いでいるのかと改めて感じます。微笑みをたやさず、そこに「在る」。これからはマインドフルな生活を心掛けていきます。

私たちのそれぞれの活動の中で、今後実践していきますので、またご報告させて頂きます。

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ご挨拶

2017年4月、ウェルビーイング研究所を設立致しました。

私たちは、人々のウェルビーイング(健康と幸せ)について、研究や臨床を重ねる専門機関です。

どうぞよろしくお願いいたします。